各社が提供する新聞電子版をご紹介
新聞電子版はメリットがたくさん!
POINTをまとめてみました!
① いつでもどこでも手軽に読めるのが新聞電子版の良さ
② 有料登録すれば全記事を読めるほか、電子版オリジナルコンテンツも利用可能
③ 記事スクラップ、速報メールなど有料会員ならではのサービスも
電子版も一度使ってみて下さい!
新聞電子版は紙媒体と同じ記事が読めるのはもちろんのこと、過去の記事を読むことができたり、速報メールを受信できたり、さらには電子版のオリジナル記事を読めたりします。
さまざまな機能が充実していて、ワード検索や有用記事のスクラップなどユーザーの利便性を向上させます。
スマートフォンで利用できるので、簡単に、手軽に新聞を読める点もメリットです。
リモート化が進んでいる今の時代こそ、新聞電子版をスマートに使いこなして最新の情報を入手しましょう。
朝日新聞デジタル
国内と海外の記事を毎日約500本配信しているほか、看板のコラム「天声人語」などの連載も読めます。
そのほか、朝日新聞デジタルの有料会員だけが読める特集記事も掲載されており、内容が充実しています。
【通常の主なご利用プラン】
紙面ビューアー(読者限定)無料
ダブルコース(紙+電子)紙購読料+1,000円
電子版スタンダード月額1,980円
※その他プランもあります
日経電子版
有料会員になると朝刊と夕刊の全ての記事を読めます。
Webサイト向けの横書きスタイルで読めるほか、新聞紙面のレイアウトをスマートフォンやパソコンなどで読める「紙面ビューアー」の機能も利用できます。
【通常のご利用プラン】
日経電子版月額4,277円
西日本新聞電子版
九州のニュースをいち早く入手するなら西日本新聞電子版!
福岡の他、佐賀県、長崎県、大分県、熊本県各地域の地域版も読むことができます。
過去記事は30日間さかのぼって閲覧することが可能です。
【通常のご利用プラン】
ベーシックコース月額1,100円
プレミアムコース月額3,055円